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2011年12月 7日

北米鉄道旅行・アムトラック&VIAレイルで大陸横断!! ①

今回からは北米鉄道旅行。アムトラック&VIAレイルで大陸鉄道編ををお送りします!

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西海岸はロサンゼルスからシカゴ、カナダを通り、東海岸のニューヨーク、ボストンまでを実際に横断した時のエピソードや注意点を交えてご紹介します。

1回目の今回は、西海岸の出発地 ロサンゼルスのユニオンステーションをご案内します。

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ロサンゼルスユニオンステーション(Los Angels Union Station)は1939年以来アムトラックの西海岸のターミナル駅であり、ここから太平洋に沿ってシアトルまで北上するコーストスターライト号、旧道ルート66沿いをシカゴまで走るサウスウエストチーフ号、メキシコとの国境をなぞるテキサスイーグル号とサンセットリミテッド号が発着する。

ロサンゼルスダウンタウンの北側に位置し、空港からの直行バス"Fly Away(フライアウェイ)、地下鉄、近郊列車、市内バスのターミナルにもなっているのでアクセスも便利。

ロサンゼルス空港で税関をぬけたらFly Awayの案内板↓に従い乗り場へ。

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Fly Awayは行き先がUnion Station以外にもあるので、乗車の際はフロントガラスの左下に"UNION STATION"と書いてあるバスに乗車を!

またこちらのバスは現金が使えず、クレジットカードのみの支払いになるのでご注意を!片道7ドル(2011年12月現在)で料金はUnion Stationでの降車時に窓口に行き支払う。

こちらが到着のバスターミナル↓。ダウンタウンやハリウッド、サンタモニカへの市内バスもこちらから出発する。パームツリーがなんともカリフォルニアの雰囲気。DSC_1582.JPG

支払いの窓口↓

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駅の入り口(バスターミナルがある側は駅の裏口になる)を入ると、入って左手には地下鉄 (メトロ)レッドラインの入り口と、市内交通のチケット窓口があり、正面には果てしなく長い地下通路がメインロビーへとまっすぐに続く。乗車の際はこの地下通路から地上のプラットフォームに上がる。

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途中にはメトロのゴールドラインの入り口がある(こちらは地下鉄ではなく地上を走ります)。写真は地上ホームの様子↓

DSC_1605.JPG地下通路を抜けるとお店やチケットカウンター、乗り場案内がある小ホールが現れてくる。DSC_1607.JPGスターバックスコーヒーやサブウェイ、ウェッツエルズ(プレッツェルチェーン)そして何より日本人に有難いのがコンビニのFamima!!が駅構内に。日本のお菓子やお茶、おにぎりも売っているので日本の味に恋しくなったらぜひ。

おなじみスターバックスコーヒー↓

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ウェッツエルズ(プレッツェルチェーン)

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ファミリマートではなくFamima!!

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おなじみのお菓子も

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こちらはバゲージクレーム↓。列車の乗る際に預けた荷物を受け取れる。またアムトラック乗車予定のお客様は出発まで有料で預かってもらえる。

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Quick Trak (自動発券機)↓。弊社で手配しお渡しするバウチャーはこの機械で原券と交換する。使い方の詳細はhttp://rail-ohs.com/rail/worldtrain/01_06.htmlで

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もしくはチケットカウンターでバウチャーとパスポートを見せて交換してもらう。荷物を預ける方はこちらで↓

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チケットカウンター↓DSC_1616.JPG

こちらがメインホール。天井が高く吹き抜けになっており、とても広々とした歴史ある空間。革張りソファが並べてあり、出発前のひと時を快適に過ごせる。

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ホールの端にはレストランとバーがあり、食事を楽しむこともできる。またバーは長距離列車(コーストスターライトなど)のスリーパー利用者向けのラウンジにもなる。

レストラン↓

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メインホールをでるとメインエントランス。

スパニッシュスタイルの時計台がある白壁・赤い瓦屋根の美しい駅舎である。

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またパティオ(中庭)や駅前のターミナルは緑があふれる。
出発前に青いカリフォルニアの空を見上げながら、ゆっくりのひと時を。

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 タクシーはメインエントランス側から拾えるのでバスターミナルとは逆になる。

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全体的な感想としては、ユニオン駅からアムトラックに乗車の際は、少し早めに駅に行くことをオススメします。シンプルな作りだがメインエントランスとバスターミナルを合わせるとかなり広く、乗車の準備に時間がかかるということもあるのですが、それよりも歴史ある美しい駅舎と旅情をかきたてる駅構内で、ぜひゆっくりと時間を過ごしてください。きっとこれから始まるアムトラックの旅がより楽しみになるのではないでしょうか。

次回はいよいよUnion Stationから列車への実際の乗車方法をお伝えいたします。



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