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2008年8月14日

ヨーロッパ転戦記 ~ イタリア2 ~ 豆知識2 

皆様ご存知かとおもいますが、昨日フェンシング界から史上初オリンピックでのメダリストが誕生しました。彼とも何度も遠征を共にしていますが、本当に有限実行、努力家の選手で素晴らしいと思います。

ちなみに彼もアテネオリンピック前の転戦は、私たちと一緒の節約遠征していました。アテネ以降北京オリンピックまでは彼等の種目であるフルーレは強化種目とされ、協会も力を入れて支援していましたが。

彼等も私たちも・・・というよりもフェンシングで世界を転戦している選手なら誰しも、だいたいホテルでも自炊して生活していました。「トラベルクッカー」という小さな電気式鍋を一人一台持って転戦しています。トラベルクッカーではご飯も炊けますし、現地で買った野菜やパスタを茹でたりも簡単にできますし、何か温めたりもできるので、とても重宝していまいた。

「焼く」以外は何でも可能な鍋でしたので。ちょっと今写真が載せられないのですが、機会を見てぜひご紹介しますね。

2008_04282008ローマティラミス    2008_04282008ローマケバブ

海外に行きますと、炭水化物、肉、炭水化物、炭水化物、肉、肉・・・・と炭水化物と偏ったたんぱく質にばかりなりがちですので、私はいつも海外遠征に行くときは、「乾燥わかめ」は必ず持って行っていました。

また、現地で野菜や果物をできるだけ買うようにして、スープや(即席)お味噌汁やなんかに乾燥わかめをたっぷり入れれば、それだけでだいぶ違ってきます。それでもやはり偏った食事になってしまいますので、海外ではサプリメントを持ち歩いて飲んだりしていました。サプリメントだと荷物にもなりませんし、とっても便利なんですよ。

他にも乾燥わけぎとか乾燥ひじきとか持って歩いてる選手もいました。とりあえず遠征前には100円ショップの食料品売り場でそういう荷物にならずに健康的な食べ物は要チェックして持って行ってました。

ヨーロッパではどこの国でも必ず「ケバブ」が売っていて、お肉の塊が店頭で回っています。私たちはほとんど自炊だとご飯かパスタがメインとなっていましたので、お手軽に食べられるお肉として、ケバブはよく食べていました。国によって、それぞれに違ったりしてすごくそれもおもしろいんですよ。だいたい3.5~4ユーロくらいで食べられます。

また、海外に行ったらやはりその国の名物は食べたいですよね。イタリアでは私は必ずティラミス食べていました。っもう~格別です。上のは今年食べたときので、下のは去年行った時のです。

                ローマ ティラミス

試合に勝ったら「ご褒美だ」と、負けたら負けたで「これ食べて次頑張ろう」と。どちらにしても色々理由をつけて食べていました(笑)。

試合の日は朝にトラベルクッカーでお米炊いて「混ぜ込みわかめ」かなんかを混ぜて、おにぎりにして試合会場に持って行っていました。長期で海外行かれる方にはぜひお勧めです。あと、ジップロックみたいな食品など入れて持ち歩ける袋は、相当便利です。

私たちの「食」は、全てが楽しむものとはいきませんでしたが、健康のための「食」としてご参考までに・・・乾燥わかめはホント使えるんですからっ!(笑)

 

NARITA