フェンシング遠征記~海外での洗濯豆知識~
私たちが長期の海外転戦で一番大変なのは、「洗濯」です。
ただでさえ生活しているだけでも洗濯物は出ますよね。
でも私たちは遠征中、それプラス毎日試合や練習に汗しているわけでして、
普通の方々よりも洗濯物も毎日たくさん出ます。
コインランドリーが近くにある時は、大きいものはちょっと溜めておいて
まとめてランドリーに行くこともありますが、基本的にはホテルで手洗いしますので
ここで手洗い洗濯に関する豆知識をいくつかご紹介したいと思います。
【↑イタリアのランドリー:洗剤や柔軟剤込み乾燥までで3€(2008年2月)】
皆さんも海外旅行などされた際には、下着などは手洗いされるかもしれませんね。
手洗いの洗濯で一番苦労するのは、脱水、つまり洗濯物を絞るときではないですか?
私たちはいつもTシャツやジャージまで手洗いで洗濯することもしばしばなのですが、
その時には必ずお風呂に入る前に水で洗います。
最初の頃はお風呂に入る際にまた洗濯物が出るので、
お風呂に入った後にでも・・・
と思ってしていたときもあったのですが、お風呂に入った後の手は
たとえシャワーだけだとしても、多少なりともふやけ気味になっています。
その手で、洗濯して「しっかり脱水しよう!」と思っておもいっきり絞ってしまったら、
親指と人差し指の間の皮がズル剥けしちゃうことがあるんです。
これは私も経験したことがあって、しかもお湯なんかで洗濯しちゃったときも
同じ状況になったりするので、手を傷めないためにも、お風呂前をおすすめします。
そして、シャツやなんか少し大きめで手で絞るのは大変・・・というときには、
ホテルに備え付けられてあるタオルにくるんで絞れば、
皺もそんなによりませんし、絞る力も半分でかなりの脱水効果が得られますよ。
手で絞るのは大きくて大変、という方はタオルにくるんで足で踏み踏みすれば
簡単に脱水できます。
ホテルのタオルだと、バスタオルとフェイスタオルと2枚備え付けられていることが多いですし、
1枚は洗濯用に使ってしまっても翌日また交換してもらえますし、非常に便利ですよ。
ぜひ長期旅行中の豆知識として、実行してみてください。

NARITA
