ツノピーこと
角田昌夫お勧めの旅
我が懐かしの オリエント急行体験記(Part 1)
先日渋谷にある「MAX VISTA旅行社」を訪ね、ベテラン社員のO女史と話していました。私が昔オリエント急行に乗ったことがあると言うと、その体験をぜひホームページに掲載して欲しいとの要望が出されました。昔の話しだと言いましたが、それでも貴重な体験だと言われました。そこで昔の思い出を、ここに披露する次第です。
今回は30余年前の古い写真も見つけ、掲載致しました。見苦しい点は,お許し下さい。
三たび乗ったオリエント急行
振り返るとオリエント急行に、三度乗っています。まず第一度目は、今は去ること30数年前の1972年でした。その時は、パリのリヨン駅からオリエント急行に乗りました。当時の詳しい時刻は忘れましたが、夕食を済ませて列車に乗ったようです。列車は朝スイスへ入り、その日の午後にイタリーのミラノで降りました。
二度目は、1974年の東ヨーロッパ旅行の時でした。この時はブルガリアの首都ソフィアから一晩かかり、翌日にはギリシャの国境付近を通り終点のトルコのイスタンブールに着きました。
三度目はイスタンブールからの帰りに、ユーゴスラビア(当時)のベオグラードまで乗りました。なお私はロンドンからドーバー海峡をカレーに渡り、パリ、ミラノ、トリエステと路線を乗り継いでいます。切れ切れですが、これで私はオリエント急行の全路線をロンドンからイスタンブールまで乗ったことになります。トーマス・クックの時刻表を見ると、現在はイスタンブールまでの「ダイレクト・オリエント急行」は運行されていないようです。思えば、貴重な体験だったかも知れません。


モスクワのシェレメチェボ空港にて。左は30余年前の妻です。初めてのヨーロッパは、凱旋門の上からエッフェル塔を背景に。まだ若い私たちです。

これが、懐かしのIL62です。
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